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动漫产业知识产权外文

发布时间:2021-11-03 12:27:23

❶ 动漫产业的国内外研究现状

日本漫画家:萌系当道,内涵已死
(日本漫画家赤松健评论)
美国游戏产业人:日本动画领先我们5年,就如我们的游戏领先日本5年一样
(美国的漫画虽然还不错,不过动漫产业还是远远不能与日本相比的,EA发言人)
韩国人:其实日本很多动画的创意都是我们的思密达。
(韩国动画和我国动画的现状差不多,制作水平低,并且不重视)
国内XX部:大力发展低龄动画,提高儿童娱乐水平
(国内相关部门从来就没真正的从动画效益或其潜在效益上考虑过动画)

日本动画,仔细看着,一年跟着一年,一年不如一年,就是因为现在动画太过急功近利了,虽然日本动画还能维持着一个强势的阶段,但是产出一部深刻的动画的概率会逐渐趋于0,令人失望。
我会从动画发布的Blue-ray或DVD的销量来考虑动画的发展。虽然销量增加,但并不能成为否认日本动画衰退的证据。(考虑到社会发展水平)

❷ 关于日本动漫产业的外文资料

世界に夸る日本のアニメ产业を救え

10月13日、日本アニメーター演出协会(JAniCA、Japan Animation Creators Association)の设立発表が行われた。これは、アニメ制作者の环境の改善や技术の伝承や教育、制作者同士の交流の场など目指す初の业界団体であるが、実态はアニメーターの労働组合である。

日本のアニメは世界的に高い评価を得ているが、その労働环境の现実は厳しい。ちょっと古いが、読売新闻に2005年に掲载された数字を引いてみよう。労働时间は1日平均10.2时间で、月间労働时间は推计250时间。しかしアニメーターの年収は100万円未満が73.7%を占めているという。

仕事については78.4%が「プライドを持っている」と答えるも、报酬については49.5% が「纳得のいく额ではない」と回答。失业补偿や年金についても9割近くが「十分でない」と答えている。

メディア开発综研の调査によると、2006年の日本国内のアニメーションの市场规模は约2400亿円で、现在も拡大倾向にある。しかしアニメーションの制作现场では、すでに1年先までスケジュールがいっぱいに埋まっているなど、これ以上の生产ができないという状况も报告されている。

市场は拡大中で、需要も高い。それなのになぜ、高い评価を得ている日本のアニメが产业として成り立っていないのだろうか? まずはアニメ制作の収益构造の问题について考えたい。

利益は伸びてもキャッシュは伸びないビジネスモデル
通常の事业では、売上とともに利益が伸び、キャッシュが生み出され、そのキャッシュを再投资することで事业が拡大する。ところが日本のアニメ产业では、利益の伸びに対してキャッシュが増えていかない。なぜならばアニメ制作では、投资から回収までのスパン(期间)が著しく长く、そのため必要な运転资金が极めて大きくなるからである。

アニメ制作では、企画から実际の制作、そして放映して回収までにかかる期间が极めて长く、场合によっては5年、10年とかかることもある。その期间は、小规模な制作会社へ运転资金を供给しなければならず、キャッシュフローが圧迫される。つまり事业を拡大すればするほど、多额の运転资金が必要となるビジネスモデルなのだ。

ライツビジネスを伸ばす必要性は明らか
アニメ产业がこれからフリー・キャッシュフローを増大させてゆくためには、支払いまでの期间が长いメディア事业だけではなく、エリア展开が可能で运転资金がかからず、追加生产コストが不要で 、キャッシュフローを创出する能力が大きいライツ(版権)ビジネスを积极的に伸ばす必要があることは明らかだ。

日本のアニメ作品そのものは世界的にも极めて评価が高いが、このような无形のライツを管理し、その価値を最大化する手法に长けていない。その结果として、企业としても株式市场からの评価は高くない。たとえば、ガンダムやアンパンマンの版権を有する创通の时価総额は120亿円前后である(同社の金融资产90亿円を控除すると、わずか30亿円の実质価値しか评価されていない)。また「攻壳机动队」シリーズが人気で、高い技术力を世界的にも评価されているプロダクションIGの时価総额にしても约40亿程度と小さい。

一方、欧米の企业を见ると、极めて厳格に版権を管理しているディズニーなどは継続的に大きなキャッシュフローを生み出す体制を构筑している。同社はすでに复合メディア企业と化しているものの、その时価総额は、670亿ドル(约7兆円)を超える。

ライツビジネスで価値を创造するためには、1つのキャラクターや作品を固有の世界観の构筑まで育て上げ、かつ継続的・厳格な版権管理によって、その利益が损なわれないようにしなければならない。贩売する制品もアニメだけでなく、ノベルティ市场、そしてテーマパークなどの「场」の提供による利益创出まで幅広く取り扱うことによって苦労して作り上げたアニメの価値をお金に変える可能性が初めて出てくるのである。

作品が“コピー”されるほど収益を确保できるビジネスモデルを
とはいえ规模の小さい日本のアニメ関连企业が、个别に版権を管理し収益化してゆくことは现実的ではない。そこで必要となるのは、音楽业界におけるJASRACのような存在であろう。つまり业界が一丸となって、各社・各クリエーターの版権を共同管理する団体を创设し、収益化を委托する仕组みを作るのだ。このような仕组みによって、短期间のうちに一定程度の版権事业収入を业界全体として确保できれば、コンテンツ制作の现场の改善を促进することが可能となる。だがそれだけでは足りない。

完全デジタル情报通信の时代には、版権をガードすることは难しい。実は世界的なトレンドは、著作権の放弃に向かっている。つまり作ったものの复制価値を否定する方向だ。

マドンナがワーナーから离脱し、世界最大のコンサートプロモーター、ライブ・ネーションへ移籍という报道にもあるように(参照リンク)、复制されたCDではなく、ライブ(生)での収益を直接的な収益源とするような动きが活発化している。

“版権から生へ”というトレンドに従うならば、収益化のもう1つの方向性は、作品中に収益モデルを组み込むことである。例えば、食品や消费财メーカーとタイアップし、あらかじめ作品中に商品を露出させることで、作品がコピーされ、氾滥するほど「间接的に」収益を确保するようなモデルがそれだ。

作品の価値を损なわずかつ広告効果の高い仕组みを巧みに组み込むことによって、制作侧にも企业スポンサー侧にも価値をもたらすことが可能となる。今后はさらに复雑化した利益构造を持つビジネスモデルも増えてゆくだろう。

作品の量的・质的向上を目指すことはもちろん重要だが、それだけではやっていけない。日本のアニメ产业が今、志向すべきは、版権価値の最大化を中心に新たな収益モデルを探ることである。

❸ 中国动漫文化创意产业不如欧美日韩是因为国家知识产权制度不完善的结果吗

我曾经在北大的企业做过动漫产品,也做了不少相关企业调研,动漫产业的发内展前景不如日韩容是因为国家对原创动漫产业的支持不够,还有就是动漫文化的形成不具备成熟的民间文化意识,个人和企业的原创动力不足,不如日本国民对动漫都有很深的热情,有非常深厚的动漫文化底蕴和积累,中国的动漫发展需要植根民族文化传统,以及政府政策性的扶持。把很多国粹的文化动漫化,未来的动漫产业发展兴旺还是可期的.

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❽ 关于动漫产业的外文文献

中国动画(不能叫动漫,因为“动漫”的名词是对日本动画和漫画产业的专称)的发展第一高峰是在20世纪40年代,也就是大概1943年万氏兄弟的《铁扇公主》那时,日本动漫还未曾成型。《铁扇公主》传到日本,手冢治虫深深受其影响,加上那时迪斯尼的影响力,这位“漫画之神”才真正觉得日本要有自己的动画。
其实日本早期的动画烂得雷死人,你看过《白蛇传》么,取材自中国,拍的相当简陋。
日本由于二战的原因经济深受打击,那时候是手冢治虫挑起了整个动漫产业的脊梁,他给漫画定义,分类,又摸索着创造动画作品。在日本动漫发展的过程中,中国由于种种原因停下了原本超前的脚步。
60多年之后,在各项领域善于发掘和归纳的日本人把动漫作为日本经济文化的一个重要支柱发展壮大,而中国再也找不回当年万氏兄弟应用的动画手法。

这些有点可悲?
但是中国动画远没有想象的那么简单。她具有非常明显的两面性。
我是一个ACG迷,而且对日漫相当了解。以前曾经对中国动画批判和绝望,不过现在有了点改观。
在中国的政体和大环境下,动漫产业(现在中国也在寻袭日漫的路子)是在夹缝中生存的。
你可以去看看早期的一些作品(我知80后一辈幼年时看的作品),《葫芦兄弟》《阿凡提》《魔方大厦》《大盗贼》《哈哈镜花缘》等都是相当出色的作品。

以下是我论文作品中的一段:

“提到中国本土的逐格动画,记忆中有太多优秀的作品。上海美术电影制片厂1979~1989年拍摄的《阿凡提》,1986—1987年的《葫芦兄弟》,1989年的《大盗贼》,1992年的《怪老头儿》等等,都各有其鲜明的风格和诚恳的制作态度。自20世纪40年代万氏兄弟出道以来,中国动画曾一度走在世界前列,以实验短片动画居多,且数量庞杂,手法多样。定格动画多采用剪纸,折纸,木偶和其他综合材料,形象生动而活跃,受众群集中于儿童。”

还有中国独特的水墨风格动画。你可以说不感兴趣,但不能否认她的独一无二。其实中国动画更像欧洲动画,充满实验的味道。
不过产业化的今天,中国动画则力量薄弱,定位的问题很严重。不说审核的事(。。。),中国动漫人缺乏冷静和踏实的态度,没有量的积累实在是没有质的(我知道这么说很俗)。

其实至于比较,的确是先从年代入手,然后诉述发展,分阶段举例讨论;然后再从手法方面说,以此归纳出中国和日本动漫作品的不同特点;另外可以说市场运作,即动漫产业在两国经济文化产业中的地位和作用;最后是发展前景。

时间有限,我先说这些,希望对你有帮助,加油!

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